15件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

小浜市議会 2022-02-21 02月21日-01号

また、二級河川南川におきましても、県により引き続き尾崎地係での堤防強化河川しゅんせつを実施することが計画されており、南川流域治水安全度の向上が図られるものと大いに期待しております。 今後は、これまでの河川改修等ハード整備に加えて、集水域から氾濫域にわたる流域一体となって治水対策を行う流域治水対策に取り組んでまいります。 

小浜市議会 2019-06-27 06月27日-03号

サクラマス復活プロジェクトでは、南川流域名田庄を含む5つ小学校発眼卵飼育を行い、南川へ放流しています。小学校単位で市町を越えた流域連携ができています。ほかにも県立大学専門家の先生の知見を取り入れた魚道整備をしていたり、南川上流域治水ダムを利用して小水力発電を行うため、合同会社も設立されました。

小浜市議会 2018-12-13 12月13日-02号

今、南川流域5つ小学校で連携して、サクラマス発眼卵飼育も始まりました。 河川とのふれあい、環境学習ができる場などの整備、そして防災という観点でも、地域一体となって次世代に引き継いでいける川づくりなどについて、地域の人々や漁業者河川管理者などとの情報共有情報交換の場が必要だと考えますが、その実現についてお伺いしたいと思います。 ○副議長小澤長純君) 産業部次長、石田君。

小浜市議会 2017-12-15 12月15日-03号

それでは次に、今回特に、南川流域災害対策重要性も知りました。今までも不安がありましたけれども、なかなかもう大災害にはならないだろうという安易な考えも、私も持っていたわけですけれども、今回現地を通りまして、名田庄のほう上流の、山の勾配から起きる鉄砲水のような濁流を見まして、これからもまだまだ堤防強靱化が必要だなと思いました。南川河川についての整備の状況と計画をお聞きいたします。

小浜市議会 2016-06-16 06月16日-02号

この中で、南川流域のほうは、足し算、引き算していきますと、ぴたっと合いましてゼロになったんですが、北川流域のほうは、入れていきますと、収支の差が9ミリも合わないんですね。これはなぜなんでしょうか。余りにも大きな誤差やと思うんですけど、お伺いします。 ○副議長藤田善平君) 上下水道課長青木君。 ◎産業部上下水道課長青木英希君) お答えいたします。 

おおい町議会 2014-03-04 03月04日-02号

御承知のように、町内では佐分利川下流の本郷地係南川中流小倉地係、そして大津呂ダム下流山田地係の計3カ所に県の水位計が設置されており、その観測結果は佐分利川南川流域洪水予報大津呂ダム治水管理に活用されているほか、県の河川砂防総合情報ホームページにて閲覧することができるようになっております。 町では、こうした情報災害発生予想時の避難勧告などを発令する場合の判断に活用しております。 

小浜市議会 2006-12-12 12月12日-03号

今回計画をさせていただきました埋立容量3万7,000立米の埋立処分場施設につきましては、南川流域上流に位置することですとか、深谷地係の豊かな自然を大切にしていく観点から、施設内で使用した水は放流しない最新型の屋根つき放流施設、いわゆるクローズドシステムを採用することとしております。施設初め周辺景観との調和にも十分意を用いながら、ふるさとの自然を守っていきたいというふうに考えております。 

小浜市議会 2004-06-10 06月10日-01号

この件につきましては、合併の基本的な市の姿勢といたしまして、小浜市、遠敷郡の枠組みでということで地形的にも地理的にも、地縁関係におきましても、あるいは歴史文化でも似たような面があるということですし、なおまた北川南川流域に面して非常に共通事項が多いというふうなことで当初から小浜市、遠敷郡でということで各地区政策懇談会等説明もさせていただきましたし、なおまたアンケート調査等もさせていただいた結果、8

小浜市議会 2003-12-09 12月09日-03号

それで名田庄村は昔から同じ遠敷郡でですね、南川流域に位置する深いつながりがある自治体でございますので、当然その話し合いを持ちたいというふうに考えておりますし、既にですね、私の方から村長さんに、これは議会ともですね、ご相談しなければなりませんけれども、私の意向としてはこうであるということでお気持ちを伝えてございますし、それから村長さんの方からはですね、村長もやっぱり議会と相談しなければならんので、1月

小浜市議会 2003-12-08 12月08日-02号

◎市長(村上利夫君) 当初から目指しておりました枠組みの1つであります名田庄村とは同じ南川流域に位置するなど深いつながりがある自治体でございますので、これまでの経過にかかわらず、これまでどおり協議を進めてまいりたいというふうに思っております。名田庄村長さんには既にその意向を、これは当然議会とご相談してというふうに断ってありますけれども、そういう意向を私から伝えてございます。

小浜市議会 2003-09-09 09月09日-03号

ちなみにですね、この南川流域が一番被害を受けまして、小浜市の中での被害額をその当時の小浜市の広報で見てみますと、金額なんですが、中名田地区が2億3,660万円、次に遠敷地区が1億4,580万円、これは50年前の金額です。それから小浜地区が1億2,780万円、こういうような被害額であったそうであります。

  • 1